glee第1シーズン第1話
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第1シーズン第1話あらすじ(ネタバレ注意)

新生『ニューディレクション』

オハイオ州北西部ライマという街の

 

マッキンリー高校でスペイン語教師を務めるウィルは同校のOB。

 

彼が現役時代に所属していたグリークラブは、

 

優勝した輝かしい経歴を持つ名門でした。

 

ところが、あの栄光は今いずこ・・・。

 

今のグリークラブは、生徒から「ホモクラブ」と蔑まれるほどに没落していました。

 「ホモ」というコトバは、ゲイの方たちへの蔑称として使われてきた過去があり、不用意に使うことは憚れるのは承知しております。ですが、ドラマ内で使われている表現は敢えてそのまま記すことにします。
これはひとえにgleeが製作された2009年という時代背景や、アメリカの文化を知ることも英語学習の上で重要と考えているからです。実はこれ以外にも、演者のセリフに差別的表現と思われる箇所が幾らか見られますが、アメリカ人は教育レベルの高い人もそういう語句を結構使うそうです。決して他意はありません。
そんな折、グリークラブの顧問だった男性教師サンディが、

 

男子部員の身体を触りながら歌唱指導していたのを告発され、

 

クビになってしまいました。

 

(それが「ホモクラブ」と言われる所以か?)

 

今こそ名門復活を。

 

ウィルが顧問の後任に名乗りをあげます。

 

活動費は自腹というあり得ない条件を飲んで、

 

名前も新たに「ニュー・ディレクションズ」というグリークラブを立ち上げます。

新規募集して集まった部員は5人

超目立ちたがりで仕切り屋のワガママユダヤ系女子、レイチェル。

 

校内駐車場にある巨大ゴミ箱に身体ごと放り込まれるいじめられっ子、カート。

 

自称ビヨンセという、声量も身体もビッグな黒人女子、メルセデス。

 

下半身不随のため車椅子に乗っている眼鏡男子、アーティー。

 

吃音(きつおん:どもり)のアジア系ぽっちゃり女子、ティナ。

早速5人で歌ってみたものの・・・

歌もダンスもボロボロ。

 

「車椅子のアーティーがリードボーカル(主要な旋律を歌う歌い手)なんて嫌だ!」

 

と、ひどい捨て台詞を残してレイチェルは部屋を出て行ってしまいました。

 

協調性ゼロのレイチェルですが、

 

その歌唱力を手放すのが惜しいウィルは説得を試みます。

 

ところが逆に

「新しい男子のリードボーカルがいなかったら辞めます」

と宣言される始末。

 

やれやれ。先が思いやられます。

スカウト活動も不発に終わり

そこでウィルは、スクールカースト

(生徒の間に自然発生する人気の度合いを表す序列を、カースト制度のような身分制度になぞらえた表現)

のトップにある、アメフト部とチアリーディング部から部員を引き抜くことを思いつきます。

 

ダサダサのグリークラブの人気を挽回するには、

 

スター級の生徒の存在が欠かせないと思ったからです。

 

ところが、上手くいきません。

 

そんな八方塞がりの中、たまたま男子シャワールームで聴いた見事な歌声。

 

アメフト部のクオーターバック、フィンです。

 

クオーターバックと言えば、花形中の花形。

 

彼を引き抜くことができれば、レイチェルが残ってくれるだけでなく、

 

今後の部員集めもかなり楽になるはずです。

卑怯な手を使ってフィンを引き抜きます

そこでウィルが使った手は、クビになったサンディから無理矢理渡されたドラッグ。

 

これを持ち物検査をしたときに、フィンのロッカーから見つけたと、言いがかりを付けます。

 

もちろん、身に覚えの全くないフィンは所持を全力で否定します。

 

所持だけでも8割方有罪、下手すりゃ実刑。

 

退学や将来の奨学金の受取りにも影響があると脅し、

 

このことをネタに無理矢理入部させます。

フィンの加入でグリークラブが軌道に乗ると思いきや

アメフト部のフィンの加入で6人になったグリークラブは、それなりの形になってきました。

 

ライバル校へ視察に行って、あまりのレベルの違いに呆然とはしたものの、

 

グリークラブの成長を一同で目指していた矢先。

 

ウィルの妻テリが、なんと妊娠したというではありませんか。

 

それまで妻の浪費癖であまり折り合いが良くなかったのですが、

 

大喜びしたウィルは、これを機に

 

かねてから考えていたもっと稼げる会計士への転職を決意します。

 

その報告に、メンバーは動揺が走ります。

 

ウィルがいなくなるなら、俺もグリークラブにいる必要はない。

 

強請られて強制入部させられていたフィンは、

 

早々にアメフト部に戻る決意をしたのですが・・・

アーティーへのいじめに対する、フィンの意外な行動

アメフト部に戻るという意向を聞いたアメフト仲間たちが、

 

フィンに対する踏み絵として用意したのは。

 

それは、簡易トイレに閉じ込められた車椅子のアーティーを、そのトイレごとひっくり返すこと。

 

一時的とはいえ、オレたちを裏切ってグリークラブに行った、

 

その贖罪をせよと言わんばかりの仕打ちです。

 

しかしフィンは躊躇することなくアーティーを救出します。

 

そこでこう言い放ちます。

 

「本当の自分の好きなことに背を向けたくない」と。

 

以後グリークラブとアメフト部の二足のわらじで活動することを宣言します。

 

アメフト部にきっぱり見切りを付けなかったのは、

 

自分がいないと勝てないことをクオーターバックのフィンは知っているからです。

エマが取った、引き留め工作

ウィルが既婚者であることを知りつつも、

 

恋心を抱いているスクールカウンセラーのエマ。

 

なんとかして彼の転職を引き留めようと、

 

ウィルが現役時代に優勝した際の動画をウィルに見せます。

 

そこでこう問います。

 

生まれてくる子供に、お金が一番大事だと教えるのか。

 

それとも情熱のままに生きることの尊さを教えるのか。

第1話のクライマックスは“Don’t Stop Believin’”

エマの問いかけに心揺さぶられるウィル。

 

逡巡しながら廊下を歩いていると、

 

グリークラブ脱退を撤回したフィンを含めた、6人の歌声が音楽ホールから聞こえてきます。

 

それは1981年のベストヒット“Don’t Stop Believin’”

 

それを見て聴いたウィルも退職撤回、顧問継続の決断します。

 

From the top!(もう一度頭から!)

第1話感想

今まで洋楽にほとんど無縁な生活を送ってきたわたしでも、

 

それなりに楽しめるドラマです。

 

最後の“Don’t Stop Believin’”は本当にいい曲だと思いますし、

 

レイチェルとフィンがメインで歌う“You’re The One That I Want”も最高です。

 

Spotifyで聴きまくっています😊

 

もしこれが日本のドラマで、日本の懐メロがふんだんに使われていたら、

 

感動の涙が止まらないのかもしれません。

 

そう考えると、アメリカで大人気を博したのも大いに頷けます。

 

 

レイチェルのウザさは半端ないですね。

 

自己アピール全開でワガママという、

 

なかなか共感できないキャラクターです。

 

それでもスラッシー攻撃(着色料まみれのシャーベットドリンクを顔面に浴びること)

 

あの仕打ちは普通に登校拒否レベルでしょう?

 

グリークラブに入ったことで、今後そんないじめに遭わなくなるのでしょうか?

 

 

フィンのおバカ設定はいろいろ笑えます。

 

レイチェルと一緒に敵情視察に行ったとき、売店で「グミ売ってないかな」(小学生みたいでかわいい)

 

母親が前立腺の手術をしたからとアメフトの練習をサボる。(女の人に前立腺はありません)

 

人に玉子やオシッコ入りの風船を投げるいたずらをしたり。(悪ガキにもほどがある)

 

芝生の上で使う家具を屋根に釘で打ち付けたという、

 

カートからの被害の申し出については、関与を否定していましたが。(かなり面倒くさいイタズラですね💦)

 

ところで、ウィルのフィン強制入部のくだりは、笑うところなんでしょうか?

 

いくら何でもエグ過ぎやしませんか?

 

これがアメリカンジョークなんですかね?

 

それに比べれば病的なくらい潔癖なエマや、

 

エマの車のドアハンドルを自分の唾を付けた手で触るケンなんてかわいい方です。

 

それにしても、ハンドマイク片手にギャンギャン怒鳴り散らしているチアリーディング部顧問のスー、

 

買物依存症のメンヘラ気質テリや

 

教え子男子生徒に「手を出す」サンディなど。

 

大人は香ばしい人ばかりですね😅

 

一方で生徒たちも個性的すぎます。

 

なので、人の顔を覚えるのが苦手なわたしにとっては、

 

とても有り難い、見やすい作品と言えます😁

覚えるべき単語、英語表現

clunky [klʌŋki] ダサい drives in and parks his clunky car 

snob [snάb] ~通気取り I am a bit of a coffee snob.

scalding [skɔldɪŋ] 熱々な I like mine scalding.

nutritionist [n(j)uːtríʃ(ə)nɪst] 栄養士 

resentment[rɪzéntmənt] 恨み、怒り

singles mixer 合コン

ugh [ʊh] ネガティブな感情を表す感嘆詞

prop [prάp] 小道具

metaphor [méṭəf`ɔɚ] 象徴

closet case 異性愛のふりをするゲイ

That’s cockpoopie. そんなの大嘘よ。

dab [dˈæb] ポンポン叩く Rachel dabs at her cheeks.

homophobic [homʌˈfobɪk] 同性愛嫌悪(症)の

surrogate [sˈɚːrəgèɪt] 代理人

turkey baster [beɪstɚ] 人工授精

competitive edge 競争上の優位性、競争力

hand it to ~に対してほめ言葉を送る

 have (got) to hand it to someoneのように「~しなければならない」の意味を示す助動詞(must, got to, have toなど)に伴われて使用する。

sterilize [stérəlὰɪz] 消毒する

sweat it 心配する、思い悩む

choir [kwάɪɚ] 聖歌隊

bleachers [ˈblitʃɝz] 屋根無し観客席

sloppy [slάpi] ずさんな、手抜きな

weak link 足を引っ張る人

That comes with a price. それは代償が伴うものだよ。

sophomore [sάfmɔɚ] 大学、高校の2年生

regionals [ˈridʒʌnʌlz] 地区大会

cripple [krɪ́pl] (けなして)手足の不自由な人

detention [dɪténʃ(ə)n] (罰としての)放課後の居残り

dyslexic [dɪsléksɪk] 失語症

stick to へばりつく、関わる

P.A. 音響機器

associate to ~係

pumpernickel [pˈʌmpɚnìk(ə)l] 黒パン(酸味がある)

mayo [méɪoʊ] マヨネーズ

diabetes [dὰɪəbíːtiːz] 糖尿病

diaper [dάɪ(ə)pɚ] おしめ

thread count 縫い目

impetigo [ɪmpɪtáɪgoʊ] 膿痂疹、とびひ

swirling eddy of despair 泥沼、絶望の渦

marijuana [m`ærə(h)wάːnə] マリファナ

lucrative [lúːkrəṭɪv] 儲かる profitable

tone-deaf 音痴の

barf [bάɚf] 吐き気

wad [wάd] かたまり

freak out ふらふらになる、よたつく

blurring [ˈblɝɪŋ] ~をぼやけさせる、あいまいにする

jock [dʒάk] 頭は弱いがスポーツだけは得意な人

invisible [ìnvízəbl] 目立たない、目に見えない

sub-basement 地下二階

scrape [skréɪp] こすり落とす

set in stone もはや変えられない

sign up 入部する

fall in line ~と共同歩調を取る

dude [d(j)úːd] (相手に呼びかけて)きみ

hold down 下に押さえつけておく

stand 地位

lap [lˈæp]トラック1周

mouth off 生意気な口をきく

Got it? わかったか?

Dismissed. 解散。

dismayed [dɪˈsmed] 失望して、狼狽して

bi-weekly 2週間に1回

 週2回の[に] 《★【比較】2週間に1回という意味と紛らわしいので,通例 semiweekly を用いる》

eight-tenths 8割方

felony [féləni] 重罪

land in (刑務所など)に入る

bacne [ˈbækni] 背中のニキビ

parents night 保護者会

Cub Scouts ボーイスカウト

splurge [splˈɚːdʒ] 見せびらかす

hang out 出入りする、(若者言葉)遊ぶ

Stick with it. その調子でいけ!

We’ve been kind of good. 上手くいった。

I’ll give you that. それは認めるわ。

But you better bring it. もっと本気出して。

chaperone [ˈʃæpɝˌon] 付き添い

living paycheck to paycheck やっとの事で食べていく

shoo-in 楽勝な

reek of [ríːk] ~の気配がする

For the last time, (最後になるように)今度こそきっぱり言うけど

prostate [prάsteɪt] 前立腺

engorge [ɪngˈɔɚdʒ] 充血する

hepatitis [hèpətάɪṭɪs] 肝炎

disinfecting 殺菌消毒する

period 生理の婉曲表現

allergic [əlˈɚːdʒɪk] 大嫌いで

unavailable 既婚者

herd [hˈɚːd] (非難して)人の群れ

rise above ~を突破する

item ラブラブな関係

ingenue [ˈændʒənùː] 純情娘

root for 応援する

celibacy [séləbəsi] 禁欲

making out いちゃつく

kielbasa [kɪlˈbɑsə] キルバーサ(ソーセージ)

a while しばらく、古そう

go halvsies 半分こする

PB and J ピーナツバターとジャム

so much joy 多くの喜び

marital [mˈærəṭl] 夫婦の

guidance counselor 進路指導員

here’s the thing 実は

better at 上手くやる

Don’t get me wrong. 誤解しないで。

on the same page 意見や価値観が一致している

chick [tʃík] ヒヨコ、若い女

Don’t mess with me. からかわないでください。

notice 退職通知書

interim [ínṭərɪm] しばらくの間

That’s not me, dude. そんなのゴメンだ。

beat the crap out of me ~からクソを叩き出す

It’s over. それはもう終わった。

flip ひっくり返す

lamest イケてない

pull つて I do have pull there.

It would kill me to do ~するのは死ぬほど悔しい

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