Pioneers
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多読

Pioneers

今回のAmazon Kindle Unlimitedはこちら。

本書ではパイオニア、

 

すなわち先駆者となった6人の偉業を紹介しています。

あらすじ(ネタバレあり)

  • ウィリアム・T・G・モートン・・・麻酔の発明をした人です。
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  • エイダ・ラブレス・・・世界初のコンピュータプログラムを作ったとされています。(これには異説があるようです)
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  • フレデリック・ダグラス・・・アメリカの元奴隷で奴隷制度廃止運動家です。
  •  

  • リュミエール兄弟・・・フランスの映画発明者。「映画の父」と呼ばれ、世界初の実用カラー写真の開発者でもあります。
  •  

  • キューリー夫人・・・放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞しました。
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  • ニコラ・テスラ・・・電気技師で発明家。交流電流やラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システムを発明しました。

とりわけ目をひいたのは最終話の電流戦争です。

テスラが活躍した時代には、

 

すでにエジソンという巨人が多数の発明をし、

 

その技術を実用化させていました。

 

そのエジソンと勃発したのが「電流戦争」と呼ばれる確執です。

 

 

エジソンが推す直流送電(DC)方式に対して、

 

テスラは交流送電(AC)に絶対の自信を持っていました。

 

送電コストと電力ロスとを考えると、交流の方が有利だからです。

 

そこでエジソンは分が悪いと思ったのか、

 

交流送電は危険であるというネガティブキャンペーンを展開しました。

 

その内容は残虐きわまりないものでした。

 

なんと、野良猫や野良犬に交流電流を流し

 

感電死させることで、

 

交流の危険性を「証明」してみせました。
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

 

 

一方のテスラも

 

人体に200万ボルトもの交流電気を流すショーを行い、

 

安全性を主張しました。
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

*******************

これには正直びっくりしました。

 

だって、

 

「♫エジソンは偉い人~」と

 

『ちびまる子ちゃん』の

 

エンディングテーマで刷り込まれているのですから。

 

そのエジソンが

 

まさか動物に電気を流し

 

感電死させるパフォーマンスをしていたなんて!

 

科学や医学の発展のための動物実験ならまだしも、

 

これは相手をおとしめるための虐待ですからね。

 

今なら重大な社会問題になっているはずです。
ಠ_ಠ

 

 

まあ、何はともあれ、

 

この本で六人の偉大な先駆者の足跡をたどることができました。

 

わたしが知らなかった話ばかりですからね。

 

YL3点台半ばくらいかしら。 総文字数12,800

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