1月31日 Pioneers

多読

Pioneers

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本書ではパイオニア、すなわち先駆者となった6人の偉業を紹介しています。

ウィリアム・T・G・モートン・・・麻酔の発明をした人です。

エイダ・ラブレス・・・世界初のコンピュータプログラムを作ったとされています。(これには異説があるようです)

フレデリック・ダグラス・・・アメリカの元奴隷で奴隷制度廃止運動家です。

リュミエール兄弟・・・フランスの映画発明者。「映画の父」と呼ばれ、世界初の実用カラー写真の開発者でもあります。

キューリー夫人・・・放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞しました。

ニコラ・テスラ・・・電気技師で発明家。交流電流やラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システムを発明しました。

とりわけ目をひいたのは最終話の電流戦争です。

テスラが活躍した時代には、すでにエジソンという巨人が多数の発明をし、その技術を実用化させていました。

そのエジソンと勃発したのが「電流戦争」と呼ばれる確執です。

エジソンが推す直流送電(DC)方式に対して、テスラは交流送電(AC)に絶対の自信を持っていました。

送電コストと電力ロスとを考えると、交流の方が有利だからです。

そこでエジソンは分が悪いと思ったのか、交流送電は危険であるというネガティブキャンペーンを展開しました。

その内容は残虐きわまりないものでした。

なんと、野良猫や野良犬に交流電流を流し感電死させることで、交流の危険性を「証明」してみせました。
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

一方のテスラも人体に200万ボルトもの交流電気を流すショーを行い、安全性を主張しました。
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

*******************

これには正直びっくりしました。

だって、「♫エジソンは偉い人~」と『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマで刷り込まれているのですから。

そのエジソンがまさか動物に電気を流し感電死させるパフォーマンスをしていたなんて!

科学や医学の発展のための動物実験ならまだしも、これは相手をおとしめるための虐待ですからね。

今なら重大な社会問題になっているはずです。
ಠ_ಠ

まあ、何はともあれ、この本で六人の偉大な先駆者の足跡をたどることができました。

わたしが知らなかった話ばかりですからね。

YL3点台半ばくらいかしら。 総文字数12,800
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こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。