12月14日 FING

多読

FING

Kindle Unlimitedから、今日はこの本です。

この物語の主人公はウルリッヒという男の子です。(ドイツ人ぽい名前です)

ウルリッヒは生まれつき膝がないので、歩くこと、とりわけ階段の上り下りはとても苦手です。

ある日、学校で彼の両親がアフリカで人喰い族に食べられてしまったと聞かされ愕然とします。

更に追い打ちを掛けるように、今後、ウルリッヒの面倒を見るのは、彼のおばさん(父か母の兄弟)とのこと。

しかもなぜか手際よく?そのおばさんがすでに学校に迎えに来ているではありませんか。

このおばさんが、とんでもない意地悪。

彼の肉体的ハンディキャップを容赦なく責めてきます。
<(T◇T)>ヒドスギル!!!

彼女に比べれば、連続テレビ小説『ごちそうさん』に出てくるキムラ緑子さん演じる西門和枝のほうが、なんぼかマシか。
アレモヒドカッタケド。

彼女から、ひどい仕打ちを受け始めたと同時に、ウルリッヒはクローゼットに中に住むフィングという一ツ目の生き物、モンスターと出会います。(表紙の絵を見ると、映画『モンスターズ・インク』に出てくる一ツ目お化け、マイクに似ていますね^^)

果たしてこのモンスターは何者なのか?

彼女の意地悪にどう耐え、立ち向かうのか?

答えは本を読んでからのお楽しみ。

それにしても、このおばさんの意地悪は筋金入りです。

おばさんといえばどんな子どもでも身近な存在です。

小さい子どもにとって、両親以外では一番関わりのある大人とも言えます。

もし自分の両親に何かあって、以後、おばさんの世話になることになったとき、自分のおばさんもこんなふうに意地悪するのか??しかもハンディキャップを狙い撃ちして?!と、子どもに疑念、恐怖を持たせかねません。

これは児童書なはずなのに、おばさんの意地悪は「そこまでやるか?」ってレベルで、いろんな意味で悲しくなってきました。

YL3点台半ばくらいでしょうか? 総文字数6,675
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こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。