12月24日 Thought Soup

多読

Thought Soup

Kindle Unlimitedからこちら。

街中に突如現れた正体不明の男。

聞くとスープを作るんだと。

しかも具は肉でも野菜でもなく、街の人たちの「考え」。

誰もが男を怪しい奴と思いながらも、言われるまま袋の中に次々と頭を入れ、それを揺することでおのおのの「考え」を集めていきます。

そしてその集まった「考え」を煮えたぎったお湯の中に入れて溶いていきます。

こうして出来上がったスープを街の人たちは一斉に試食します。

結果は?

それはこの世のものと思えないくらい不味い代物でした。

市長をはじめとした街の人たちを怒らせてしまい、結局その男は即日刑務所送りになってしまいます。

男はその日の午後、もう一度だけチャンスをくれと願い出ます。

そして、街の人たちには今度は「いい(美味しい)考え」を持ってきてくれと頼みます。

そのあとどうなるのでしょうか?

あとは読んでからのお楽しみ。(^o^)

子供向けの本ですが、これはまさに大人が読むべき本だと思いました。

このお話は、メルヘンの中にも世にはびこっている現実が織り込まれていて、なかなかの良書です。

是非読んでみて下さい。

YL2点台半ばくらいかしら。 総文字数3,345
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。