2月22日 The New Heart

多読

The New Heart

今日読んだのはこちら。

シェーンは重い心臓病を患っている17歳。

回復のために残された手立ては、心臓移植しかありません。

車を運転したり、彼女を作ったりという人生を謳歌したい夢を叶えるためには、誰かの死、つまりドナーになってくれる人の死を待たなければならないということです。

そこが、シェーンの心に引っかかっているのです。

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イワンは父の漁師という仕事を継ぐのが嫌で嫌で仕方なく、友人が住んでいるエディンバーグでコックとして働くことになりました。

アパートを借りるお金を持っていないイワンは、友人宅にしばらく居候させてもらうことに。

ところが、友人にガールフレンドができ、イワンは出ていくように「通告」されてしまいます。

そんな折も折、夏が終わるとイワンのレストランは閑散期を迎え、仕事がなくなります。

父の元に戻るのが嫌なイワンは、やむなくホームレスとして生活することになりました。

そんな彼に待ち受けていた運命とは?

・・・・・・・・・・・。

シェーンとイワンの人生がどう交錯するのでしょうか?

後は読んでみてのお楽しみ。

非常に読みやすい英語で、臓器移植問題についていろんなことを考えさせられる作品です。

それぞれの当事者の、それぞれの心情についての描写がなかなか巧みで、読んでいて飽きません。

あっという間の読書体験でした。

YL3点台前半くらいでしょうか? 総文字数11,680
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こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。