The New Heart
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多読

The New Heart

今日読んだのはこちら。

あらすじ(ネタバレあり)

シェーンは重い心臓病を患っている17歳。

 

回復のために残された手立ては、

 

心臓移植しかありません。

 

 

車を運転したり、

 

彼女を作ったりという

 

人生を謳歌したい夢を叶えるためには、

 

誰かの死、

 

つまりドナーになってくれる人の死を待たなければならないということです。

 

そこが、シェーンの心に引っかかっているのです。

********************

イワンは父の漁師という仕事を継ぐのが嫌で嫌で仕方なく、

 

友人が住んでいるエディンバーグでコックとして働くことになりました。

 

アパートを借りるお金を持っていないイワンは、

 

友人宅にしばらく居候させてもらうことに。

 

 

ところが、友人にガールフレンドができ、

 

イワンは出ていくように「通告」されてしまいます。

 

そんな折も折、

 

夏が終わるとイワンのレストランは閑散期を迎え、

 

仕事がなくなります。

 

 

父の元に戻るのが嫌なイワンは、

 

やむなくホームレスとして生活することになりました。

 

そんな彼に待ち受けていた運命とは?

・・・・・・・・・・・。

シェーンとイワンの人生がどう交錯するのでしょうか?

 

後は読んでみてのお楽しみ。

 

 

非常に読みやすい英語で、

 

臓器移植問題についていろんなことを考えさせられる作品です。

 

それぞれの当事者の、

 

それぞれの心情についての描写がなかなか巧みで、

 

読んでいて飽きません。

 

あっという間の読書体験でした。

 

YL3点台前半くらいでしょうか? 総文字数11,680

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