4月25日(3-3) Jane Eyre

多読

Jane Eyre

読破しました!

シャーロット・ブロンテの代表作のリトールド版です。

若くして両親を亡くしたJaneは叔母の家で過ごしているが、叔母は優しくなく、意地悪な従兄弟たちのいじめに耐えられず、10歳にしてLowoodという学校に送り込まれる。

そこがまたとんでもない劣悪な学校で、粗末な食事と暖かくない衣服、非衛生な環境でクラスメイトが次々と死んでいく。

それでも18歳まで我慢して過ごした後、新聞広告に「家庭教師をやります」と掲載、すぐに申し込みがあり、住み込みで仕事をすることになった。

そこで出逢ったRochesterとの愛の物語。

生きている世界の違いや、Rochesterの美しい女友達を目の当たりにして、とてもつらい劣等感と戦いながらも、自分の気持ちに正直に生きる。

今では珍しくない生き方でも、19世紀半ばにこんな芯のある生き方をする女性は珍しかったと、原書の書評に書いてありました。

さしずめ、最近まで放送していた連続テレビ小説「あさが来た」の主人公白岡あさのモデル広岡浅子さんのような、珍しい存在だったのかもしれません。(あのドラマはとてもツボにはまり、全156回全て視聴しました)

最後はハッピーエンドなのですが、語彙が少ないリトールド版なので、Janeがなぜ従兄弟からの結婚の申し込みを断ってまで、元妻の放火のせいで盲目になり、片腕をなくしてしまったRochesterへの愛を貫いたのか、わたしの貧しい想像力で「脳内補完」しなければならなかったのは、残念でもあります。

早く原書を辞書無しで読めるようになって、この恋愛物語の世界にどっぷりとうっとりと浸かってみたいものです。^^

総文字数8,327  YL3.2~3.4
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こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。