5月10日 ADVENTURES OF HUCKLEBERRY FINN

多読

ADVENTURES OF HUCKLEBERRY FINN

読破しました!

邦題『ハックルベリー・フィンの冒険』でも有名なMark Twainによる名作の一つのリトールド版です。

トムソーヤーの冒険でも登場したハックルベリー・フィンが主人公。

彼には母親がおらず、父親はすぐに折檻をするどうしようもない男。

前作でトムソーヤーとともに大金を手にしたハックルベリーの話を聞きつけて、父親がハックルベリーの里親の元からハックルベリーを自分の小屋に半ば拉致監禁します。

なんの自由もない監禁生活なのに、学校に通わなくて済むからいいなんてのんきなことを思っていたハックルベリーも、ついに脱出を敢行します。

野生の豚をナイフでさばいて、その血を自分のものに仕立てて、あたかもハックルベリーが強盗に襲われ、殺されたのち川に遺棄されたように自作自演します。

そして、鹵獲(ろかく)したカヌーでジャクソン島という大河の中州に逃避、上陸します。

そこでなんと、ハックルベリーの里親が使っていた奴隷のジムと再会します。

聞くとジムは南部に売られることを恐れ、逃避行の途中。

当時、普通に奴隷の売買が行われる環境下で、奴隷の逃走は重大な犯罪だったのです。

彼らはミシシッピ川を下って行き、逃走奴隷捜索隊や、難破した蒸気船内でもめている連中、平然と悪事を働くニセ王様やニセ公爵などに遭遇し、その都度ピンチを切り抜け、いろんな経験を重ねます。

そうこうしているうちに、奴隷のジムが捕らわれてしまいます。

その捕らわれた先はなんとトムソーヤーのおばさんの妹(姉?)の家だったのです。

そこでトムソーヤーも巻き込んで起こる顛末の面白いこと。

それは読んでからのお楽しみ。

総文字数 13,826 YL3.4
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2 件のコメント

  • おお!これは面白そうですね!
    ハックルベリー・フィンの物語は子供の頃、アニメでしか見ていないと思います。
    文学作品としても大人が楽しめる物語ですよね。
    ストーリー展開が気になって、先へ先へ読み進みたくなりそうな作品です。読んでみたくなりました(^o^)

    • Ryogapapaさん、コメントありがとうございます。
      原書を読めば、もっと当時の奴隷制度について、あるいは社会の空気感がつかめるものと思われますが、書評によると、方言が出てきたり、言い回しが古かったりなど、結構難解なようです。
      そんなわたしにとって、リトールド版は世界中の著名な作品を簡単な英語で楽しむことができ、知識の涵養にもつながり、我ながらとてもいい趣味だと思います。^^
      ぜひ、Ryogapapaさんもチャレンジしてみて下さい。

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    こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。