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記憶のための物語作りと想起練習
スッキリわかる宅建士
みなさまこんにちは。
昨日からいよいよ記憶法の実践を始めました。
記憶した項目は以下の五項目です。
「無効」
「登記がなくても第三者に対抗できる物権変動」
「時効の中断」
「制限行為能力者の相手方の保護」
「登記がなければ対抗できない第三者」
時効の中断以外は全て物語法に基づいて話を創作し、想起練習を規定通り初日の昨日三回、今日一回しました。
時効の中断は「音楽活用法」を使いました。
音楽活用法というのは、早い話が替え歌です。
以下は日本香堂「青雲」のコマーシャルソングの替え歌です。
♪ 請求、和解及び調停、催告、承認、督促
差し押さえ、仮処分、仮執行宣言、時効の中断・・・。
いやぁ、実にお恥ずかしい。
(●´艸`)ヾ
一日経ってみての感想
試しに民法に関する過去問題にあたってみましたが、早速記憶した項目が役立つ場面があり、とても満足しております。
物語を創作するのには、一定程度の時間がかかりますが、覚えるまでの時間を考えると十分元が取れます。
なお、昨日作った物語法の四つの「物語」は、あまりに荒唐無稽すぎてここでご紹介できません。
あしからずご了承ください(*^-^*)
荒唐無稽なほど印象に残り、記憶がしやすい気がしますよ(^o^)
2月25日 2時間。
2月26日 3.5時間。
累計59時間。目標学習時間350時間。