3月31日 出る順宅建士ウォーク問過去問題集

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問題解きと本読み

出る順宅建士ウォーク問過去問題集

みなさまこんにちは。

今日で三月も終わりです。

振り返ってみると、本当にあっという間でしたね。

今日からウォーク問過去問題集「宅建業法」に取り組んでおります。

無い時間を無理矢理捻出して、テレビもそこそこに勉強にいそしんでおります(^o^)

わたしとしては、年度末という最後の最後で『やる気スイッチ』を投入できたことは、ヨカッタと自画自賛しております。

月初めとか、新学期とかいった節目を待つことなく、ヤルと決めたらすぐヤル。

こんな「習性」を子供時代から持っていれば、きっと東大にも入れたかもしれません。
(*´艸`)

そんなくだらないことを書き込んでいる暇があれば、お勉強しないと。

ということで、今日は六時間半やりました。

一日で一冊やり尽くしちゃおう!って、取り組んでみましたが、三分の二しかできませんでした。

権利関係のお勉強では、こんな勉強のやり方をしました。

➀テキストを二回通読。

➁ノートを作成、要点をまとめる。

➂問題集を二周。

「権利関係は難しい」らしいというのは、いろんなウェブサイトに出ていましたから、気合いを入れてノート作りをしたのですが・・・。

只管筆写(ひたすら書き写すこと。英語音読の神様國弘正雄さんが提唱する勉強法の一つ)の一環にもなりますし、事実書き写すことで記憶を補強することもできたと思います。

ただ、問題集を解いていて、ノートを参照するときに該当項目を見つけづらいというデメリットがあります。

きちんと見出しを付ければいいのでしょうけど、それは「作業」であって、勉強ではありませんので気が進みません。

宅建業法では勉強方法を変えてみることにしました。

➀テキストを二回通読。

➁問題集にあたり、その都度テキストを参照し、知識を補強する。

思い切って、ノートまとめを省きました。

転記するのにも、結構な時間を使っていましたからね。

ノートまとめをせずに問題集にあたっていますが、今のところそんな不具合もなく結構な知識がついている気がします。(自画自賛)

なので、今後はノートをやめます。

どうしても覚えられない項目については、記憶法を駆使しその一環として只管筆写も取り入れていこうと思います。

3月31日 6.5時間

累計137時間。目標学習時間350時間。

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