
決戦は日曜日
みなさまこんにちは。
いよいよ宅建試験の受付が七月から始まり、今日インターネットで申し込みを済ませました。
期日は十月十五日。
この日は十六回目の結婚記念日。
しかもラッキーなのは、当日の試験会場が自宅からわずか徒歩十分のところであるということ。
なんとなくですが、この手の国家試験は近くて川越、遠いと浦和や大宮という先入観があったので、これは僥倖(ぎょうこう:思いがけない幸い)です。
記念日パワーで何とか乗り切れればと思います。(^_^)v
総学習時間について
これまで勉強してきて思うのは、短期集中で詰め込んでもなんとかなりそうな試験であるということです。
逆にダラダラやっていると、古い記憶から消えていってしまう。
ネット上では百時間あれば合格できるという声もあって、まさかと思っていたのですか、高い集中力を維持して勉強すれば百時間で合格も夢ではないと。
但し、寝不足の頭での勉強を余儀なくされる環境では、百時間合格はさすがに厳しいかと思います。
社会人ならば、残業のない会社で朝の出勤時間も決まっている人なら可能なんですかね。
わたしのように不定期な仕事をしていると、どうしても時間数だけでは正確な学習効果を計測できません。
そこで実践さながらの予想問題集です。
まあ、試験合格後宅建士資格を使ってバリバリ働く人にとっては、付け焼き刃の記憶で合格するより、時間をかけてじっくり熟成させて合格した方が、実務上有利であるものと割り切って、コツコツやるしかないんでしょうね(^o^)
ではまた。