
久しぶりの投稿です
みなさまこんにちは。
大変ご無沙汰しています。
お元気でいらっしゃいますか?
ほぼ三週間更新しておりませんでしたが、毎日欠かさず宅建試験に向けての勉強をしておりますヨ(^_^)v
当ブログは、学習記録という目的の他に、ブログ記事を充実させるために毎日勉強を続けるという効果を得るために存在しておりました。
そして、一年以上、その効果はてきめんに現れていました。
ところが、最近は全精力を宅建試験に向けており、その甲斐もあって毎日記録をとる必要もないくらい勉強をしています。
なので、累計学習時間をカウントし、記録することにあまり意味を見いだせなくなってしまいました。
累計学習時間の積み重ねというモチベーション維持のための仕掛けに頼ることなく勉強できていますからね。
決してブログに飽きてしまったというわけではなく、今はブログを投稿する時間を少しでも宅建試験の勉強に振り向けています。
そうでないと落ち着かないのです。(*´艸`)
というわけで、しばらくは気が向いたときだけの投稿になります。
出る順宅建士重要ポイント555
この問題集の最大のウリは音声ダウンロードサービスがあることです。
わたしは発売初日に飛びつきました。
ところがこのダウンロード音声、実に使いづらいというか、心地悪いというか。
記憶すべき項目を読み上げているのは訛りの強い女性です。
兄弟姉妹を「けいていしまい」と読み上げているところを聞くと、どうやら外国人のようです。
いや、訛りの強いナレーションはいいのです。
立て板に水のようなナレーションよりも、印象に残らせることで記憶の定着を促すという効果が、もしかしたらあるかもしれませんから。
むしろ気になるのは、読み上げ中の句読点で入るの間(ま)の長さです。
項目番号を読み上げてやや間を置いてから項目を読み上げ始めることもあれば、項目番号から息つく間もなく項目を読み上げ始めたり。
かと思えば、文章の途中なのになぜか空白(無音)部分が異様に長かったり。
しかもその長すぎる無音部分の長さに法則性がないので、そのリズム感のなさは絶妙な気持ち悪さを引き起こします。
これは想像ですが、読み間違えたり、噛んでしまった部分を再録音したものをつぎはぎして製作しているのでしょう。
だから、間の長さがばらばらなのです。
仕方ないので、得意のWavePadによる音源加工を施して、違和感のない朗読になるよう空白部分を調整し、そしてウォークマンに入れて聞いています。
もちろん、DUO3.0と同じように、一曲一文化して、今日までに1~240まで「240曲」に加工しました。(^_^)v
覚えた項目はWALKMANから削除することによって、必要な項目だけ繰り返し聞く事ができるようになり、これで、本当に有意義な音声教材になりました。