Wave Padでポーズ音源を作る

森沢洋介先生が提唱する、音読パッケージトレーニング。

ベストセラーになっている英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法に、ポーズ音源の意味と効用については説明がなされています。

わたしはまずみるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)から、音読を始めました。
「素材のおかわり」つまり、次の教材として採用した、國弘正雄先生の英会話ぜったい音読シリーズでも森沢方式を採用し、独自にポーズ音源を作ってWALKMANに入れてお稽古してきました。

今日はそのポーズ音源の作り方についてご案内します。

おなじみ、Wave Padを使います。

今回素材として取り上げるのは、國弘正雄先生の英会話ぜったい音読【標準編】です。
パソコンに取り込んであるCDのデータ「インターネットを使って何ができますか」を開きます。

英語教材CDをパソコンに読み込ませる方法

2016.04.23
Wave Padをインストールしていない方は以下の記事を参考にしてください。

Wave Pad をダウンロード

2016.05.22
波形画面左側をダブルクリックするか、Wave Pad画面の一番左下の▶マークをクリックして、音声を聞いてみます。
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すると、「利用者が急増しているインターネット・・・云々」という、女性ナレーションが入っています。
これは、一回二回のリスニングなら気になりませんが、サイクル回しする中で、何度もリピートする音源ですから、潔く削除してしまいましょう。(下の画像の濃い青色部分)
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Wave Padで、無駄な部分を削除する方法

2016.05.22
波形画面はマウスのホイールを回して拡大することができます。拡大しておいた方が、作業が容易です。
ホイールのないマウスを使っている場合は、下の画像右下の赤丸内で調節します。
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下の画像のように、赤い縦線を空白を入れたい部分に合わせて右クリックするとメニューが出てきます。
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マウスポインタを「無音を挿入」→「現在位置」とスライドさせると、下の画像のように、青色地に変わります。
「現在位置」の上でクリック。
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無音時間(ミリ秒)の値は任意ですが、わたしは3000にしてあります。
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「無音部分を挿入」をクリックすると、下の画像の右側の赤丸部分のように、空白が入りました。
ただ、リピート音源は発声しているナレーション部分と同等以上の時間の空白を入れなければなりません。
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もう一回空白部分を入れてみました。すると、下の画像のように、空白部分の方がやや多めになりました。これが完成形です。
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もし、挿入した空白部分の方が大きくなりすぎた場合は、適切な分だけ削除します。
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削除したい部分をマウスを左クリックしたままドラッグして、右クリックから削除を選びます。
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加工した部分を再生して実際に口述(リピート)してみて、調整します。
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下の画像は、完成したリピート音源の波形イメージです。(英会話ぜったい音読【標準編】のLesson1)
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完成したこのリピート音源に新しいファイル名を付けましょう。以下のリンクをクリックしてください。

Mp3tagを使ってファイル名を変更

2016.05.22

分割したファイルに新しいファイル名を付ける

2016.05.22

Wave Padで、曲間を自動検知・分割する 一文一曲化

2016.05.22

Wave Padで、無駄な部分を削除する方法

2016.05.22

Wave Pad をダウンロード

2016.05.22


WavePad

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こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。