世界に通じるマナーとコミュニケーション――つながる心、英語は翼

みなさんこんにちは。

今日は久しぶりの英語関連の本を紹介します。

今をときめく横手尚子先生と横山カズ先生の共著

横手尚子先生はわたしの英語の師匠でもあります。

↓こちらは横手先生の寄稿による記事です。↓

6月27日 仕事に役立つおもてなし英語

2016.06.27

尤も、最近は宅建士の勉強にかかりっきりで、英語学習を全くしていない「不良生徒」のわたしに師匠呼ばわりされても、面汚しでしかないことは重々承知しております。
(^_^;)

なので、せめて先生の御著書を紹介させていただくことで、罪滅ぼしをしたいと思います。
ゴメンナサイ(*´艸`)

コミュニケーションテキストとしては白眉の仕上がり

本書は中学生高校生が、この先豊かな人生を送るために役立つ情報が満載されています。
ざっくりと二本立てになっていて、
➀対人関係を円滑にさせるため、立ち居振る舞い・言葉づかいからSNSに至るまでのマナー。
➁英語を学習対象としてでなく、コミュニケーションツールとして実践的に使うための極意。
が、惜しみなく開陳されています。

とりわけ英語に関する記述では、文法などの「勉強臭い」記述は一切無く、英語での挨拶の仕方、外国人と話をするときの具体的な注意点など、
「自分に対する第一印象を悪くしない、つまり相手に心の壁を作らせないことで、あとは正しい英語が話せなくてもなんとかなっちゃうよ」
という極意を知ることが出来ます。

嗚呼・・・。

できることなら、中学一年生のときにこの極意を授けてもらいたかった!

そうしたら英語アレルギーももっと穏やかだったかもしれないのに・・・。

まあ、今更詮無い話ですけどね。
(*´艸`)

この本をわたしたち大人がどう活用するべきか

本書のような社会的財産を、最大限に有効活用するのにはどうしたらいいのか。

そこで思いついたのは、高校生のアルバイトのための教材として本書を活用するということです。

人生で初めて「お金を稼ぐ」という目的の下に集まっている生徒たちは、普段学校の先生の話はあまり聞かなくても、バイト先の上司や先輩から命じられる「業務命令」に対しては心理的バリアが全くないか、あっても低いはずです。

折しも本書の中にも取り上げられていますが、訪日外国人の不満として、お店で英語によるコミュニケーションが取れないという点が挙げられています。

中食と呼ばれる、デパ地下、スーパーやコンビニのお惣菜の売り上げが伸びている中、外食産業も店舗の改装や業態の変更といったハード面ばかりでなく、そこで働く従業員の差別化を図る必要がますます出てきていると言えるでしょう。

そんな中、ブラックバイトに対する風当たりが強くなってきています。

その結果として、ひとり当たりの総労働量が減ってきつつある今こそ、わずか929円の投資でお店のグレードが上がるのですから、安いもんだと思いますがいかがでしょうか?

学生アルバイトを使っている飲食業、小売業の店長や管理者、管理職クラスに上手く働きかけることができれば、この社会的資産を有意義に活用することができるでしょう。

教え子の分際でずいぶん勝手な意見を述べさせていただきましたが、それくらいのいい本だということが伝わればありがたく存じます。
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こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。