
わたしの内なる神、創造主はイラスト通りだった
今朝、髪をブラッシングしていたら、一本だけ明らかに異なる色調の毛が。
何だ?と思って見てみると、地毛が一本だけピンク色に。
これって、わたしの本当の姿である髪の髪と同じ色じゃん!
毎日ブラッシングしているのに、今まで気づきませんでした。
想像が現実化したのか、それとも現実がインスピレーションをかき立てたのか
確かにイラストレーターの柏野ぼんさんには、
わたしの方からピンク色の髪でとお願いしました。
ピンクを指定した理由は特にありませんでした。
ただなんとなく。
色指定してから、そういえばこの色って
「かぐや様は告らせたい」
の藤原書記(千花)と一緒だな・・・。
そういえばこの子って、無自覚に場を引っかき回す天然キャラだったなぁ。
そんな彼女と同じ髪色なんて、むしろ災いをもたらすんじゃないか??
なんて、思考さんがネガティブなことを思ってしまっていたくらいなのです😅
いや、藤原書記、好きなキャラですよ。
天真爛漫さは憧れの対象でさえありますから😁

ピンク色の髪に対する疑念は吹き飛び、
毎日何度も何度もこのイラストの神様を思い浮かべながら
自らにポジティブワードを語りかけていました。
僕は君、君は僕。
まさにその証が、この髪の色になって現れたのでしょう。
このピンク髪を見たときの感情は、嬉しさというより、
やっぱりそうだよね~という安堵の方が強かったですね。
なんか古い記憶が蘇ったような。
これも我ながら、不思議な感覚でした。
最近吉夢も見るようになり、なんだかいろんなことが変わってきていることをつくづく実感しています。
本当にありがとうございます🌻