
この記事の目次
英語学習を中断させないために、◯◯◯◯を受けましょう!
皆さんご無沙汰しております。
ゴールデンウィークに入りましたね。
全国的に晴天なので、絶好の行楽日和で何よりです。
どうぞよい時をお過ごしください。
△△△△が原因でこの二週間、まともな勉強ができませんでした
さて、わたくし今月半ばの気温の「乱高下」のせいか、風邪をひいてしまいました。
いつもなら、風邪薬を飲むこともなく、
- はちみつ飴
- 生姜湯
- レッドブル
- 気合い
の4点セットで、数日以内になんとか治していたのです。
ところが今回は違いました。
いつまで経ってもよくならないばかりでなく、左肩甲骨付近の虫刺されがいつまで経っても治らない。
かゆいのでこまめに液体ムヒを塗っていたのにもかかわらず、どんどん腫れてくる始末。
そのうち左の二の腕の内側にもポツポツと発疹が。
そしてピリピリとした痛み。
ネットで検索してみると・・・。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)!?
そしてクリニックに行ってみたら、ドンピシャリでした。
病名は聞いたことがあったものの、こんなにつらい病気だとは知りませんでした。
とてもわかりやすいウェブサイトがありましたので、以下にご紹介します。
帯状疱疹って? | 帯状疱疹 | マルホ株式会社
発症から二週間経って
- 帯状疱疹の症状が出る前からあっただるさは発症一週間で取れました。
- 発疹はだいぶ目立たなくなりました。
- 発疹が出たところに生じるピリピリした痛みは、いまだに残っています。(痛み止めが3時間くらいしか効かない)
- 苦しい咳がいまだに出る。
- だるさと痛みが、ことのほか集中力の維持を阻害します。(夜、痛みで寝られない人もいるようです)
総評・・・快復まで予想以上に時間がかかり、精神的・時間的・経済的損失の大きい、やっかいな病気です。(現在進行形)
(>_<)
「ただ、通常は生涯に1度しか発症せず、免疫が低下している患者さんを除くと再発することはまれです。」(前掲ウェブサイト)
というのが、せめてもの救いです。
原因は?
「加齢やストレス、過労などが引き金」(前掲ウェブサイト)
加齢が回避できないのはもちろんですが、社会人としてはストレスだってなかなか回避できないものです。
過労だってそうです。
若い頃はそれこそ何時間だって連続して寝られましたが、今は夜中に目が覚めることもしばしば。
歳をとるにつれて深く長い睡眠ができないので、それがつらいところです。
ということは、誰でも帯状疱疹になり得るということですよね?
わたしはこの病気になるまで、帯状疱疹のことは病名以外まるで知りませんでした。
わたしは皆さんにこんなつらい思いをさせたくありません。
ワクチン接種で予防できる
詳しくはリンク先を参照して下さい。
元気なうちにワクチンで予防を=50歳以上で急増する帯状疱疹~時事メディカル~
まずはお医者さんに相談してみて下さい。
そして、許可が出たらワクチン接種をして下さい。