1000時間もモチベーションが下がらなかったワケ

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Studyplusでの記録開始後1000時間突破しました

皆さんこんにちは。

今日7月28日に予定されていた隅田川花火大会は台風接近のため明日に順延になったそうですので、画像でお楽しみ下さい。
(^○^)

世の中に対する怒りの矛先が英語学習なのです

以下にいつも以上の駄文を書き散らしております。

あらかじめご承知おき下さい。
(^^ゞ

世の中、不寛容な時代になったと言われています。

実際わたしもそう思います。

なんで日本人はそんなに他人に厳しくなってしまったのだろうと、嘆きが止まりません。

インターネット上や新聞、雑誌、テレビニュース、ワイドショー。

溺れた犬を棒でたたきのめして溜飲を下げる。

同じ事案をネチネチといつまでも。

そんなのを見るにつけ、
「お前はどれだけ清く正しく生きているんだ?」
と、ツッコミを入れたくなります。
(`Д´) ムキー!

いや、待てよ・・・。

その不寛容が許せないというのも、ある種の不寛容なのか?
(^_^;)

歳をとれば取るほど、政治、経済、行政、医療、福祉、芸能、相撲、外交、報道など、腹が立つことが多いこと多いこと。

わたしも不寛容な徒に成り下がってしまったのか?

いや、いかんいかん。

このままでは面倒くさい頑固オヤジに成り果ててしまう。
アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

それもこれも、余計なことを考える時間があるから。

仕事も軌道に乗り、子供も高校生になり、変化に乏しい日々がもたらす「弊害」とも言えるでしょう。

だったら、何かに夢中になれればいい。

それが去年の宅建士、管理業務主任者の試験勉強であり、今の英語学習に繋がっていることは間違いのない事実なのです。

結論は、ただの現実逃避

この歳でどうしてそこまで英語に夢中になれるのか?

ひとことで言えば現実逃避。

・・・・・・・・。

つまらないオチでスミマセン。

わたしの場合、それがたまたま英語だっただけで、誰でも英語が好きになる、勉強がやめられなくなる、そんな魔法のような回答をわたしは持ち合わせていません。

それはあたかも「聞くだけで英語が話せるようになる」勉強法などあり得ないがごとくです。

ではなんで現実逃避の対象が英語なのか?

その答えはまた今度。

去年の12月6日に始めたスタプラで1000時間突破!


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