「世界に通ずるマナーとコミュニケーション」とは?
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英語マナー

我が師横手尚子先生のインタビュー記事が、『新テスト・英語民間4技能試験対策サイト』に掲載されましたので、ご紹介します。

英語マナー講師横手尚子さんから学ぶ「世界に通ずるマナーとコミュニケーション」とは?

間が持たないあなたにとっての世間話のネタは◯◯◯と◯◯◯。

詳しくは読んでいただくとして、今のわたしのような、

➀日本に来る外国人とごくごくたまに接する可能性があり、

➁流暢に話せなくても、Hello+αの挨拶程度はせめてできるようになりたい

という、恐らく大多数の日本人にとって平均的かもしれない人間が得られる、

学習の大いなるヒントが記事から読めましたよ。
(^_^)v

それは、

出身地とグルメ

です。

「どこからお見えになったのですか?」
「ご出身はどちら?」

その際、国名と首都の地名くらいでも知っていれば、多少間(ま)が持ちませんか?

現在この地球上には、196カ国あるそうです。(異説あり)

196の国名と首都名を覚える!

と言っても、G20や、ASEAN諸国の国と首都はもう知っているので、そんなに苦にならないと思います。

次にグルメ。

「自慢の料理はどんな料理ですか?」
「好きな食べ物は?」

料理名はキリがないでしょうけど、食材名ならなんとかなりそうな気が。

はたしてどれくらいあるのでしょうかね?

魚の名前なんて結構難解な気もします。

ブリやハマチのような出世魚は英語だと同じ名前の魚でしょうか?

同じ牛肉だって、カルビ、肩ロース、イチボ、ざぶとんなどなど部位によって名前が違うし。

なんだか怖じ気づいて来ましたよ。(^_^;)

でも、今のわたしにとっては、医療英語や哲学英語に比べて使い途は大いにあると思います。

スーパーに買い物に行って、目につくものを片っ端から英訳するトレーニングをすれば、上達も早い気がします。

そんなふうに、いろんなことを考えさせられるいいインタビュー記事でした。

横手先生今日もありがとうございました。
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