なぜ、英語添削 IDIYなのか

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そこのあなた。グズグズしていないで、さっさと始めましょ

皆さんこんにちは。

来年から始めるつもりだった「英語添削IDIY」



四の五の言わず、さっさと始めることにしました。

実はオンライン英会話レッスンを受けていたことがあります

実は、6年前にオンライン英会話をやっていた経験があります。

当時はまだ英語の実力が低すぎて、会話と言っても片言。

半年くらい頑張って週2、3回受けていたのですが、

実力が付いたとは思えませんでした。

それはたぶん、

わたしの脳みそのスペック以外にも、

先生とお客さんという関係だったからでしょう。

無視されたり、
ため息つかれたり、
冷笑されたりっていう

「修羅場」がないメルヘンチックな世界。

気分良くレッスンを受けることができましたが、所詮それだけ。

いきなり英会話教室はモッタイナイかも

やっぱりある程度の英語の素地を作ってからでないと、

せっかくの英会話教室も無駄だと気づいて、

以来ほとんどインプット学習をしていたのです。

とりわけ今年取り組んでいる、年間1500時間学習計画。

ここまでガリガリ頑張ってやって来ました。

総計1200時間にならんとしているのに、

あまり手応えを感じることができません。

インプットばかりではあまり上達しない

当たり前っちゃあ当たり前。

あたり前田のクラッカー(古すぎ^^)

蓄積したものを吐き出さなければ、上達は難しい。

機は熟した。

いざ、アウトプットの世界へ!

そこで選んだのは166円からのオンライン英語添削[アイディー]です。

英会話ではなく、英語ライティングにした理由

英会話ですと、喋った内容がまるで指の間をすり抜ける水のようで、

復習するのが難しい気がするのです。(適切な復習法があるのかもしれませんが)

それだったら、

目に見える形で残るライティングのほうが、

わたしにとっては適切ではないかと。

何しろ何の因果か生まれつき耳が悪く、

日本語の会話でもかなり脳内補正をして話の内容を理解している始末。

ましてや英語の会話なら・・・。

推して知るべし。

脳内補正するには、

たくさんの英文に触れ、

いろんな言い回しが知識として頭に入っていないといけませんよね?

そんなわたしには会話よりもまず筆記。

それが、ライティングにこだわる理由なのです。

そこで見つけたのが、英語添削アイディーだったのです。

試しにレッスン(添削)を受けてみました。

↑惜しみなく、恥ずかしげもなく全文丸々公開しています。↑

ネタや他山の石にして頂いて大いに結構^^

だって「修羅場」こそが上達の秘訣ですからね。

丁寧な添削とお褒めのコトバで、毎日英文を書きたくなってきます

上記リンク先の記事をご覧になって頂けると分かるとおり、

「続けてみよう」

って気にさせてくれます。

というわけで、これからわたしはIDIYで英文ライティングを学ぶことにしました。

次回添削結果も公開します。

どうぞお楽しみに。
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