英語添削アイディー「過去の自分に」

今日の添削結果

皆さんこんにちは。

昨年12月1日以来、久しぶりの添削結果の投稿です。

ブログにはアップしていなかったものの、

今日までずっと休まずに続けて、

添削依頼回数は90回を超えました(^_^)v

アイディーの先生方には本当にお世話になっています。

幸いなことに、いい先生方に恵まれ、

数人の先生に固定して面倒を見てもらっています。

皆さん褒め上手なので、「◯◯もおだてりゃ木に登る」状態で

3ヶ月以上、毎日楽しく英作文できています。

収穫が多かった添削回をご紹介します

平成31年1月23日の投稿です。

わたしが書いた英文原稿

I hope to exist a Time Machine.
わたしはタイムマシンがあればいいなと思います。

If it were, I would go back to 35 years ago and say to thirteen-year-old myself “You MUST study English eagerly, or you’ll live a hard time in the future.”
もしそれがあれば、35年前に戻って13歳の自分に「いいから英語を必死に勉強しろ!さもないと将来苦労するぞ」と言います。

I am afraid that he will go mad by future me who appeared all of a sudden, haha.
13歳の自分は突然現れた将来の自分に発狂するかもと危惧しています。(笑)

添削結果

I wish to have a Time Machine.

If I would have it, I would go back 35 years ago and say to thirteen-year-old myself, “You MUST study English eagerly, or you’ll have a hard time in the future.”

I am afraid that he will go mad by seeing me who appeared all of a sudden, ha-ha.

添削詳細

I hope to exist a Time Machine.
I wish to have a Time Machine.
I hope wish to exist have a Time Machine.

伝わりますがより自然になるように補足いたしました。

“What do you wish to have in real life?”という質問文に対して、otoyon様は”I hope~”とお答くださっています。少し、”wish”と”hope”の違いを記載させていただきます。

いずれも「~だといいなと望む、願う」ことを表す動詞ですが、”wish”は「たぶん可能性は低いだろう」ということ、”hope”は「可能性がある」と話し手が考えていることを意味します。

使い方ですが、”hope”は
hope + to不定詞 ”I hope to see you again.”(またお会いできますように)→自動詞の使い方
hope + that、名詞、文 “I hope you will get well soon.”(早く良くなりますように)→他動詞の使い方

”wish”は例えば、”I wish I was taller.”(もっと背が高ければいいのに)や、教科書にも良く見かける”I wish if I were a bird.”(私は鳥だったらいいのに)があります。(ちなみに、以前はこの場合は”were”を使用していましたが、現在は”was”も良く使われます)仮定法の一種なので、現在のことを表す場合にも続く文の動詞は過去形にします。

同じような文で両方を比較してみますと、
“I wish it would stop raining.”(雨がやんでくれたらいいな)→たぶん無理だろう。または、強く望んでいる。
“I hope it will stop raining.”(雨が止みますように)単純に希望を述べている。

その他に”wish”は「強く望む、願望する」「願う」と強い気持ちを表します。全てを書きますとかなり長くなりますので、代表的で良く使う例のみ記載させていただきます。
“I wish you a happhy birthday.”(お誕生日おめでとうございます)→願う
“I wish I could fly.”(空を飛べたらなぁ)→可能性が低いことを望む
“I wish to be a musician.”(ミュージシャンになりたい)→難しいとわかっているが強く望んでいる

課題文には”What do you wish to have in real life?”とあります。「映画の中にあってたぶん現実にはありえないだろうが、あったらいいなと感じているものは何ですか?」という意味になると存じます。otoyon様がタイムマシンとお答えくださったのは、ぴったりな答えと考えます。たぶん現実にはタイムマシンを手に入れる可能性は低いので、”hope”ではなく”wish”が適していると感じますので、”hope”を”wish”に変更させていただきました。また、質問文には”have”とありますので、”I wish to have a time machine.”とお答えになるのが自然だと考えます。(タイムマシンは一般的になっている言葉なので、”a time machine”と小文字で表記なさっていただけます。otoyon様が書いてくださった “a Time Machine”でも正しい英語です。

If it were, I would go back to 35 years ago and say to thirteen-year-old myself “You MUST study English eagerly, or you’ll live a hard time in the future.”
If I would have it, I would go back 35 years ago and say to thirteen-year-old myself, “You MUST study English eagerly, or you’ll have a hard time in the future.”
If it were, I would have it, I would go back to 35 years ago and say to thirteen-year-old myself myself, “You MUST study English eagerly, or you’ll live have a hard time in the future.”

良く出来ています。

仮定法がある複雑な文章をとても自然に書いてくださいました。言葉の選び方について若干手を入れさせていただきました。

”If it were”と仮定法で文を始めてくださったのは素晴らしいのですが、少しご提案させていただきます。

”It it were”の次に続く文がないので「もしなら」だけになり、不自然に英語になっていますので、”If I would have it”(もし、それがあったら)とさせていただきました。

カンマ以降も”I would”で続けていらっしゃるのは完璧です。「何年前に戻る」は “go back ~years”と”to”を用いないのが一般的ですので”go back 35 years ago”に変更いたしました。
“go back to ~”の~の部分には、「場所、人」を入れ「~に帰る、戻る」、「行為、行動」を入れ「再び取りかかる、戻る」と使用いたします。若干例文を挙げさせていただきます。
“I will never go back to my ex-girlfriend. “(元カノとよりを戻すことは金輪際ないだろう)→悪い冗談が過ぎていましたら、お許しください!
“I went back to doing what I did.”(以前やっていたことをまた行なった)

「13歳の自分」の表現 “thirteen-year-old myself”の表現は素晴らしいです。

直接話法の場合には、引用する文の前にカンマが必要ですので追加させていただきました。文末のピリオドをクォテーションマークの前に入れていただいて、ありがとうございます!

後半の文を”or”で始めて、「さもないと」を表現なさったことも完璧でした。

「苦労する」は “have a hard time”と”have”を使用することが一般的なので、”live”を”have”に変更いたしました。

”in the future”の使い方は完璧です。

I am afraid that he will go mad by future me who appeared all of a sudden, haha.
I am afraid that he will go mad by seeing me who appeared all of a sudden, ha-ha.
I am afraid that he will go mad by future seeing me who appeared all of a sudden, haha.ha-ha.

良く出来ています。

とても面白い文です。楽しませていただきました。

「13歳の自分」を”he”となさったのは、素晴らしいです。お世辞でなく感心しました。
”he”と書いていらっしゃることは、視点は「現在の自分」ですので(つまり彼から見ると将来の彼)、”future”を入れずに”me”だけの方が意味が通じますので、”me”と変更させていただきました。

「発狂するのは」「将来の彼を見て」なので(つまり現在の自分)、”by seeing me”といたしました。

(笑)に対して、” haha”となさったことも、素晴らしいです。どれが間違えということではないのですが、”ha-ha”とハイフォンを入れて使うことが多いので、変更いたしました。「バイバイ」も”bye-bye”とハイフォンを入れることが多いです。

otoyon様は意識なさっていないかもしれませんが、一つの文の中に、現在形”am”、未来形”will go”、過去形”appeared”があり、しかも正確に使っていらっしゃり完璧でした。

感想と反省

wish と hope 、恥ずかしながらあまり厳密に考えることなく使っておりました。
live a hard timeではなく、have a hard timeですね。これから気をつけます。



にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
人気ブログランキング

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。 おとよんです。 趣味で英語の勉強をしているおじさんです。 日々の学習記録を中心に、そのほか何でも思いついたことを書き続けます。 皆様のコメントには誠心誠意お応え申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。