
教材電子化時代のお助けアプリ
こんにちは。
英語力は全く自慢できないので、今日はわたしの学習環境についての自慢をしますね。
(*´艸`)
わたしは「自炊」した本をiPad miniに入れて、それを持ち歩いています。

このアプリの最大の特徴は、手書きの文字や線だけでなく、テキスト文字を自由に書き込むことができることです。
文字や線のサイズ、太さ、色などを数種類の中から選べます。
また、文字や線の半透明化も選択できます。
赤線は透明化していない線です。
「進路」「原因」はわたしが書き込んだテキスト文字です。
その下の発音記号も、フォントを入れました。(後述)
黄色い線は半透明化させた線です。下の文字が消えていないことが分かります。
発音記号のフォントはiOSには入っていないので、「English IPAキーボード」というアプリを導入しました。

以前は、冒頭にご紹介したSide Booksの手書き文字入力機能を使って、手書きで発音記号を記入していました。
指先で書く文字は見た目が悪く、残念感いっぱいです。
(^_^;)
このアプリのおかげで、発音記号もスマートに表示することができるようになりました。
Android向けにも発音記号を導入することができるアプリがあるようです。
あいにく時間がありませんので、気になる方は探してみてください。
m(_ _)m