使えるアプリのご紹介(学習レポート3月上旬)
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教材電子化時代のお助けアプリ

こんにちは。

英語力は全く自慢できないので、今日はわたしの学習環境についての自慢をしますね。
(*´艸`)

わたしは「自炊」した本をiPad miniに入れて、それを持ち歩いています。

PDF化した書籍をSide Booksというアプリで閲覧しています。

SideBooks

SideBooks
無料
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このアプリの最大の特徴は、手書きの文字や線だけでなく、テキスト文字を自由に書き込むことができることです。

文字や線のサイズ、太さ、色などを数種類の中から選べます。

また、文字や線の半透明化も選択できます。

鈴木陽一著「DUO3.0」アイシーピー

赤線は透明化していない線です。

「進路」「原因」はわたしが書き込んだテキスト文字です。

その下の発音記号も、フォントを入れました。(後述)

黄色い線は半透明化させた線です。下の文字が消えていないことが分かります。


発音記号のフォントはiOSには入っていないので、「English IPAキーボード」というアプリを導入しました。


English IPAキーボード

English IPAキーボード
¥240
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以前は、冒頭にご紹介したSide Booksの手書き文字入力機能を使って、手書きで発音記号を記入していました。

指先で書く文字は見た目が悪く、残念感いっぱいです。
(^_^;)

このアプリのおかげで、発音記号もスマートに表示することができるようになりました。

Android向けにも発音記号を導入することができるアプリがあるようです。

あいにく時間がありませんので、気になる方は探してみてください。
m(_ _)m

フォレスト関連の教材を中心に今月も頑張っていますよ(^_^)v




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