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理解度・完成度の目標は?
皆さんこんにちは。
今日も朝ドラネタです。
5月3日(木)の放送の一番最後。
東京行きをどうしても譲らない主人公の鈴愛(すずめ)
それに対して、泣き出してしまう松雪泰子さん演じる母、晴(はる)。
「ちゅらさん」を思い出しました。
そういえば田中好子さん演じる勝子(かつこ)も、いいお母さんでしたね。
ところが5月4日(金)の放送の冒頭。
鈴愛は急にお母さんが泣くのを見て東京行くのをやめたと言い出します。
「ちりとてちん」を思い出しました。
貫地谷しほりさん演じる主人公和田喜代美並みの「ヘタレ」なのか?
と一瞬思いましたが、違いましたね。
(*´艸`)
朝ドラと英語。何のつながりもないようで、実は・・・
ネット上では、わたしと同じ感想を抱いた人が少なからずいることがわかりました。
それがなんだかとても嬉しかったのです。
なぜ?
知らない人と、朝ドラという「共通言語」が通じたからに他なりません。
これって、英語でも同じ?
そうです。
まさに、この感覚なんだと思います。
英語という「共通言語」で知らない人と感動、共感を分かちあう。
なんだか英語教室のキャッチコピーみたいになってしまいましたが。
(*´艸`)
英語学習に動機付けの一つになった気がしました。
一冊の問題集、どれくらい出来るようになったら終了?
総合英語Forestの問題集。
1回やっただけではダメだということはわかっているので、とりあえず5回繰り返してみました。
間違った問題には印を付けてあります。
表紙がくたびれてきて、裁断面も手垢でいい感じになってきました。
では、一体どれくらいの完成度なら終了なのか?
100%はさすがに効率が悪いような気がしますがどうなんでしょう?
現状の感覚では、8割は覚えていると思います。
そうは言っても、この5日間で17時間48分をかけて5週目をしたばかりですから。
(17時間もかかっているのは、間違えた問題の例文を音読しているからです)
ではいつ6回目に取りかかるか?
今からすぐ6回目に取りかかれば8割でしょうけど、1週間、10日、1ヶ月と経過したらどうなるか?
さすがに高校時代に良くやった(笑)一夜漬けとは違うので、急速に忘却の彼方ということはないと思いますが。